同級生
2011年 04月 21日
皆さんこんにちは。きらら歯科の比嘉です。
火曜日に中学の同級生が治療に来ました。
私に連絡があった時にきらら歯科の場所を聞かれたので
豊見城中央病院の近くであることを説明しましたが
私たちがよくつるんで遊んでいた時とだいぶ豊見城の道の様子も
変わっていることから少し不安に思っていましたが
案の定、道がわからなくなりスタッフに道を尋ねる電話がかかってきていました。
奥歯で気になるところがあるとのことで診察をしてみると
大きく穴があいている状態になっている歯があったので
レントゲンを撮り、神経まで取るかもしれないよ。と説明をしました。
治療はスムーズに進み、無事神経の治療を終えて彼は帰って行きました。
その日の夜、、、久しぶりに同級生同士で飲もうか、という話になり
久茂地のモノレール美栄橋駅のすぐそばにある「和縁」(わえん)
という居酒屋で待ち合わせをしました。
この店のオーナーも私たちの同級生で、オートバイのモトクロスの現役レーサーです。
治療をした友達も今は沖縄の新都心の飲食店を任されていて若いころは大阪で料理
の修業を徹底的にしてきた職人肌の人間です。
ちなみに治療後の痛みはどう?と聞くと大丈夫、とのことでほっとしながら飲み始めました。
この2人とは中学で一緒になり、高校は別々だったのですが若いころはずっと一緒に
遊び、時には人生論のようなことで議論もしてケンカをし、また恋愛ごとの相談も
するような大切な仲間です。
そういうような仲間内の3人が集まり、近況報告やそれぞれの家族の話、子供の話、
独身もいたので恋愛の話、仕事の話等、とにかくいろんな話を時を忘れて場所も
変えながら大いに楽しく語り合いました。
夜の10時過ぎから飲み始めて、店を出ると太陽の光がまぶしく、、、。
なんと、青春っぽいことか(笑)
こういう飲み方と馬鹿話を永遠に続けられそうなことが親友たちの存在のありがたい
ことであり、自分の中でとても大切な場所の一つになります。
中学の頃のあの悪ガキ達がそれぞれ成功して人生を堂々と歩いている。
かっこいいな~と素直に思えるし、負けてられるかとライバル心も燃えたぎります。
本当に彼らの前では素の自分すべてをさらけ出せます。
お互いの良いところも悪いところも、お互いにたくさん見てきていますから。
こんな素敵な悪友たちに囲まれて過ごせる自分は何て幸せなんだろうと思いながら
また明日からも人生を謳歌していこうと張り切っている比嘉でした。
火曜日に中学の同級生が治療に来ました。
私に連絡があった時にきらら歯科の場所を聞かれたので
豊見城中央病院の近くであることを説明しましたが
私たちがよくつるんで遊んでいた時とだいぶ豊見城の道の様子も
変わっていることから少し不安に思っていましたが
案の定、道がわからなくなりスタッフに道を尋ねる電話がかかってきていました。
奥歯で気になるところがあるとのことで診察をしてみると
大きく穴があいている状態になっている歯があったので
レントゲンを撮り、神経まで取るかもしれないよ。と説明をしました。
治療はスムーズに進み、無事神経の治療を終えて彼は帰って行きました。
その日の夜、、、久しぶりに同級生同士で飲もうか、という話になり
久茂地のモノレール美栄橋駅のすぐそばにある「和縁」(わえん)
という居酒屋で待ち合わせをしました。
この店のオーナーも私たちの同級生で、オートバイのモトクロスの現役レーサーです。
治療をした友達も今は沖縄の新都心の飲食店を任されていて若いころは大阪で料理
の修業を徹底的にしてきた職人肌の人間です。
ちなみに治療後の痛みはどう?と聞くと大丈夫、とのことでほっとしながら飲み始めました。
この2人とは中学で一緒になり、高校は別々だったのですが若いころはずっと一緒に
遊び、時には人生論のようなことで議論もしてケンカをし、また恋愛ごとの相談も
するような大切な仲間です。
そういうような仲間内の3人が集まり、近況報告やそれぞれの家族の話、子供の話、
独身もいたので恋愛の話、仕事の話等、とにかくいろんな話を時を忘れて場所も
変えながら大いに楽しく語り合いました。
夜の10時過ぎから飲み始めて、店を出ると太陽の光がまぶしく、、、。
なんと、青春っぽいことか(笑)
こういう飲み方と馬鹿話を永遠に続けられそうなことが親友たちの存在のありがたい
ことであり、自分の中でとても大切な場所の一つになります。
中学の頃のあの悪ガキ達がそれぞれ成功して人生を堂々と歩いている。
かっこいいな~と素直に思えるし、負けてられるかとライバル心も燃えたぎります。
本当に彼らの前では素の自分すべてをさらけ出せます。
お互いの良いところも悪いところも、お互いにたくさん見てきていますから。
こんな素敵な悪友たちに囲まれて過ごせる自分は何て幸せなんだろうと思いながら
また明日からも人生を謳歌していこうと張り切っている比嘉でした。